脱毛クリームでヒゲ脱毛すると危険もある

クリームを塗って毛根からヒゲを脱毛することができるヒゲ専用の脱毛クリームは販売されていません。

 

それは、脱毛クリームは、お肌トラブルがない皮膚が健康な状態の腕や足のムダ毛処理に使用するもので、ヒゲの処理には向いていないからです。

 

脱毛クリームは、毛のタンパク質を溶かすチオグリコール酸カルシウムが配合されています。

 

このクリームは、肌のタンパク質も同時に溶かしてしまい刺激が強いためお顔に使うクリームではありません。

 

また、目に入ってしまうと角膜炎や視力障害といったリスクがありますので注意が必要です。

 

そもそも、脱毛クリームは、腕などの細いムダ毛に使われることが多く、ヒゲのような濃い毛に使用しても効果がでないというデメリットが報告されています。

 

しかし、脱毛クリームの中には、除毛クリームと抑毛クリームがあり、除毛クリームはお肌への負担が強いですが抑毛クリームは比較的お肌に負担をかける成分が含まれておらず、使用中に痛みを感じることもほとんどないクリームです。

 

このクリームは、ヒゲそりをした後に塗っておくだけで洗い流す必要がありませんので、使い方は簡単ですが効果がわかりづらいという特徴があります。

 

さらに、この抑毛クリームは、毛の成長を遅らせるためのものでヒゲ脱毛専用ではありませんので、効果が実感できるまで3ヶ月程度使い続ける必要があるでしょう。

 

そして、お顔に使い続けることでお肌に負担がかかってしまい肌トラブルが生じる可能性がありますので、ヒゲを脱毛するためのお手入れとしてはおすすめできません。

 

このように、脱毛クリームは、腕や足など体のムダ毛処理に使われるクリームですから、お顔への使用が禁止されている商品がたくさんあります。

 

商品の注意事項を確認することなくこのようなお顔に使用できない脱毛クリームでヒゲの処理をしてしまうと、思いもよらない肌トラブルが生じる可能性もありますので、誤って使用しないよう気をつけなければなりません。

 

たまに脱毛クリームでヒゲ脱毛に挑戦する人がいますが、たいていはあとで赤く晴れてしまったりしています。

 

何回かは大丈夫たったとしても、病院に行かなければならないほど肌が荒れてしまった人もいます。

 

一応VIO紆余の低刺激のタイプのものもありますが、それでもリスクは同じです。

 

万一早なルの粘膜などに入ったら大変なことになりかねません。

 

そんなにヒゲをなくしたいのであれば、レーザー脱毛をしてください。