病気にならない為に

なぜ病気になるのか?

人は疲れて、疲れて、疲れ果てた結果発症する

人はそう簡単には病気にならないような体の仕組みになっていますが、発病前には、種々のシグナルがあります。寝ても疲れが取れない。体がだるい。夢をよく見る。少しの物音ですぐ目が覚める。一度目覚めると再度寝付けない。すぐ二日酔いになる。根気が続かない。慢性的に肩コリがある。頭痛持ちである。

この様な時、気軽にマッサージでもお願いしてみようかと思う人が多いようですが、医療の面からみれば治療効果においては、その場では気持ちよくても、病気を治す力は弱いのが残念といえるでしょう。

人はだれでも疲れて、疲れて、疲れた結果、発病するのです。(伝染病や感染症を除きます)ですから 疲れない、疲れない、疲れないの毎日に変えてしまえば病気にならない、これが予防医学です。

では、どうすれば疲れのたまらない体に改善できるのでしょうか?

忙しい現代人はその方法を知りたくて仕方がない筈です。私の10年余の研究の結果、それは熟睡することが一番重要であるという結果にたどり着きました。

成長ホルモンは入眠30分〜1時間後に盛んに脳から分泌されて体の壊れた部分を修復する事は、現代医学で証明済みです。ただし熟睡するという条件つきなのはいうまでもありません。

 どうしても熟睡が必要なのです。

病気にならない予防医学について

健康に対しての不安

めまぐるしい現代社会、ほとんどの人が半健康人と云われ、健康に対して不安を抱 いています。そして、メデイア、情報があふれているストレス社会に生きる現代人 は、睡眠不足を訴えています。睡眠不足の原因は多様な仕事や、出来事に対応するた めに、不規則な生活時間を余儀なくされることにあるでしょう。又、一方では、運動不足であることが原因の一つと考えられます。

健康への一歩は体のバランスを保つこと

人はストレスを 受けると、体内、特に脳の中で発熱します。大脳、自律神経など全て蛋白質で構成さ れていますが、蛋白質は熱を与えると固まります。ゆで卵と同じ原理です。故に脳の 働き、特に脳脊髄液の流れや、神経系統の働きを正常にするためには、排熱して身 体のバランスを整える必要があります。

人の構造は仙骨を動かす事によって、脳脊髄液を還流し脳の熱を下げているのです が、これを助けているのが、歩行や呼吸です。これによって脳を排熱している訳で す。故に、どんどん歩かないと、うつ熱状態になりやすいのです。そして身体のバラ ンスをとることが、体循環にも良い影響を与えることになります。歩行する機会の少 ない現代人は、どうしても身体のバランスが悪くなりがちです。人間は動的安定性に よって保たれているので、歩くのが最も良いのです。

身体の抗重力筋は、腹横筋や、ふくらはぎの筋肉(第二の心臓といわれている)にあ りますが、歩行が少ない現代人は、それが弱い人が多い。抗重力筋が弱いと色々な内 科的疾患や、骨の歪み、神経系疾患の引き金になるのです。筋肉が収縮することによ り、筋肉ポンプが働きます。筋肉が収縮すれば静脈血やリンパ液の流れが増大し、こ れにより新陳代謝が活発化されます。歩かない人は、当然筋肉に対して重力の刺激が ありませんから退化して、下肢筋肉の筋肉ポンプが弱くなります。

私の永年の研究は、【どうしたら疲れのたまらない身体を維持出来るか?】

疲れのたまらない身体を維持するためには、熟睡するしかないという結果にたどり着きました。熟睡するためには筋肉ポンプ(第二の心臓)を人工的に収縮せ しめて体にたまった疲労物質を素早く体外に排出を助ける必要があります。

一色整体治療院院長 一色義勝

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